![]() |
||||||||
| TOP | 公募情報 | コーディネーター活動 | 今後のイベント | 主な活動 | 情報誌BIO九州 | 組織体制 | お問合せ・入会 | リンク集 |
| 【公募情報】
競争的研究資金等の公募に関する情報(省庁関連のみ)をお知らせします。新規の情報を赤字(タイトルの み)で示しています。 募集要項等の詳細情報については、各機関の公募等サイトなどを参考にされて下さい。 なお、財団等の民間を含む最新の公募情報については、公的・民間公募情報 (R7.12.16現在)をご覧下さい。 | |
| ■ 省庁等 資金等:農林水産省(農村振興局):「令和7年度官民連携新技術研究開発事業(第 2回)」 https://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/nousin/251209_121-1.html 分野等: 1. 農地の大区画化・汎用化に資する技術 2. 農業水利施設の長寿命化とライフサイクルコストの低減を図るための適切な保全管理に資する技 術 3. 土地改良施設の耐震強化等に資する技術 4. 小水力発電等の農業水利施設等を活用した再生可能エネルギーの導入促進に資する技術 5. 農業収益力向上に資する先進的な基盤整備に係る技術 公募期間:2025年12月9日~26日 資金等:林野庁:「林業・木材産業国際競争力強化総合対策のうち建築用木材供給 ・利用の強化のうち中高層等JAS構造材実証支援事業、CLT建築実証支援 事業、建築物LCA・改正SHK制度による木材利用促進に向けた環境整備及 び木材産業における外国人材の受入れ強化支援並びにスギ材の需要拡大の うち花粉症対策木材利用促進事業及び花粉症対策木材の活用に向けた技術 開発事業」 https://www.rinya.maff.go.jp/j/supply/hojyo/R07koubo_3/07mhk0303.html 分野等: これまで木材利用が低位であった非住宅分野を中心とする建築物の木造化に向けて、 ・ JASの格付実績の低い構造材(製材又はCLT(直交集成板)等)の中高層建築物等における消費 拡大に向けた普及・実証の取組や供給体制構築 ・ CLT建築物の設計・建築等の実証、CLT等木質建築部材の技術開発・普及及び品質・性能の確か な製品の性能検証の取組 に対し支援する。 また、建築物LCA制度化への対応のため、 ・ 木材製品の排出原単位整備の取組 に対し支援する。 さらに、外国人材の円滑な受入れと定着の促進に向けて、 ・ 外国人材の受入れ・呼び込み体制の強化への支援や、外国人材の学習用教材の作成等の取組 に対し支援する。 加えて、花粉症対策として行うスギ材の需要拡大に向けて、 ・ 住宅分野におけるスギJAS構造材等の利用促進 ・ スギ材の利用拡大に向けた技術開発 に対し支援する。 公募期間:2025年12月9日~23日 資金等:林野庁:「林業・木材産業国際競争力強化総合対策のうち木材需要の創出 ・輸出力の強化のうち輸出先国のニーズに合わせた木材製品の開発支援事 業」 https://www.rinya.maff.go.jp/j/supply/hojyo/R07koubo_3/07mhk0304.html 分野等:付加価値の高い木材製品の輸出拡大のため、輸出先国のニーズや規格・基準に対応した製品・技 術開発や性能検証を行う取組に対して支援する。 公募期間:2025年12月9日~23日 資金等:林野庁:「林業・木材産業国際競争力強化総合対策のうちスマート林業・D DX等先端技術の実装の推進のうちスマート林業技術開発・活用加速化対 策及び木質系新素材の開発加速化対策」 https://www.rinya.maff.go.jp/j/supply/hojyo/R07koubo_3/07mhk0311.html 分野等:林業の安全性・生産性の向上を通じた原木供給力の強化に向けて、スマート林業技術の開発・実 証、スマート林業技術を活用する新たな作業システムの構築を支援するとともに、地域の木質資源 の付加価値化に資する木質系新素材の開発・実証を支援する。 公募期間:2025年12月9日~23日 資金等:林野庁:「花粉の少ない森林への転換促進緊急総合対策のうち花粉の少な い苗木の生産拡大のうち細胞増殖による苗木大量増産技術の開発」 https://www.rinya.maff.go.jp/j/supply/hojyo/R07koubo_3/07mhk0312.html 分野等: 1. スギの細胞増殖等に関連する遺伝子の基盤情報の整備・解析 2. 細胞増殖を効率化するための技術開発 3. 細胞増殖により生産された苗木の順化・成長情報の整備・解析 等 公募期間:2025年12月9日~23日 資金等:林野庁:「花粉の少ない森林への転換促進緊急総合対策のうち花粉の少な い苗木の生産拡大のうちエリートツリー等の原種増産技術の開発等」 https://www.rinya.maff.go.jp/j/supply/hojyo/R07koubo_3/07mhk0313.html 分野等: 1. ヒノキ原種苗木のさし木苗生産技術の開発 2. ヒノキ採穂木の管理方法等の開発 公募期間:2025年12月9日~23日 資金等:水産庁:「令和7年度ウナギ人工種苗・完全養殖社会実装加速化事業のうち 社会実装促進対策委託事業」 https://www.jfa.maff.go.jp/j/gyosei/supply/itaku/20251209_unagi_research.html 分野等:文献レビュー、関係者へのヒアリング、市場及び現地調査等を通じて、ウナギの人工種苗技術の 持続的な普及を担うコンソーシアムの組織化・体制整備、社会実装の方法・ルールの作成、知的 財産流出対策の立案・実施に向けた事前調査や調整等を実施する。 公募期間:2025年12月9日~24日 資金等:JST:「2025(令和7)年度 研究成果展開事業 研究成果最適展開支援プロ グラム(A-STEP)実装支援(返済型)」 https://www.jst.go.jp/a-step/koubo/index.html 分野等:大学等の研究成果(技術シーズ)の社会実装を目指す、スタートアップ等による実用化開発を支 援する。 公募期間:2025年4月1日~2026年3月31日(随時選考・随時採択) 資金等:JST:「ベルモント・フォーラムCRA(共同研究活動)課題募集」 https://www.jst.go.jp/inter/program/announce/announce_belmont_ocean2025.html 分野等:海洋:自然環境と人類の幸福に向けた生物多様性と生態系の持続可能性の希求 公募期間:2025年9月12日~2026年3月6日 資金等:JST:「令和7年度 戦略的国際共同研究プログラム(SICORP)「水素技術」 における日本-ドイツ国際産学連携共同研究」 https://www.jst.go.jp/inter/program/announce/announce_ge_hydrotech2.html 分野等:水素技術:持続可能な水素社会のための技術、環境、経済、社会分析 公募期間:2025年9月22日~2026年1月7日 資金等:NEDO:「2025年度 ディープテック・スタートアップ支援基金/国際共同研 究開発」 https://www.nedo.go.jp/koubo/CA2_100502.html 分野等:ディープテック・スタートアップが海外市場への展開を目的として海外企業と行う共同研究開発 に対し、NEDOと相手国側のイノベーション支援機関が並行して、それぞれ自国企業の研究開発費 用の一部の助成等を行う。 公募期間:2025年10月14日~2026年1月21日 資金等:NEDO:「「ディープテック・スタートアップへの事業開発支援事業(UPP事 業)」及び「GX分野のディープテック・スタートアップへの事業開発支援事 業(GX_UPP事業)」に係る第2回公募」 https://www.nedo.go.jp/koubo/CA2_100499.html 分野等: 1. ディープテック・スタートアップへの事業開発支援事業(UPP事業) 対象技術分野:人手不足解消や労働生産性向上に資するAIロボットの開発及び社会実装(AIロ ボット) 2. GX分野のディープテック・スタートアップへの事業開発支援事業(GX_UPP事業) 対象技術分野: 1)サーキュラーエコノミー実現に向けた再生材・再生資源の利活用・高度化、流通プラットフ ォームの構築等のための開発及び社会実装(資源循環) 2)革新的な自動化技術製品等の導入を通じた省エネ・脱炭素に資する開発及び社会実装(自動 化技術) 公募期間:2025年11月13日~12月22日 資金等:NEDO:「「ディープテック・スタートアップ支援基金/大企業等のスタート アップ連携・調達加速化事業/共創テーマにおけるスタートアップの製品 検証フェーズ(PoPフェーズ)」及び「GX分野の大企業等のスタートアップ 連携・調達加速化事業/共創テーマにおけるスタートアップの製品検証 フェーズ(GX_PoPフェーズ)」」 https://www.nedo.go.jp/koubo/CA2_100501.html 分野等:革新的な技術の研究開発に取り組んでいるディープテック・スタートアップと、その製品・サー ビスの調達・購買を希望する大企業等を対象に、本格的な調達・購買に至るための“ラストワンマ イル”段階にあたる製品カスタマイズや製品導入検証に対する支援を行うため、「ディープテック・ スタートアップ支援基金/大企業等のスタートアップ連携・調達加速化事業/共創テーマにおける スタートアップの製品検証フェーズ(Proof of Productフェーズ)」を実施する。また、脱炭素成 長型経済構造移行推進戦略を踏まえて、CO2の排出削減に向けた野心的な目標を掲げるなど世 界規模でのカーボンニュートラルの実現及び日本の産業競争力の強化のためのイノベーションを 創出しうる取り組みを対象に「GX分野の大企業等のスタートアップ連携・調達加速化事業/共創テ ーマにおけるスタートアップの製品検証フェーズ(GX_Proof of Productフェーズ)」を実施する。 公募期間:2025年12月10日~2026年1月9日 |
|