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【公募情報】
競争的研究資金等の公募に関する情報(省庁関連のみ)をお知らせします。新規の情報を赤字(タイトルの み)で示しています。 募集要項等の詳細情報については、各機関の公募等サイトなどを参考にされて下さい。 なお、財団等の民間を含む最新の公募情報については、公的・民間公募情報 (R7.6.10現在)をご覧下さい。 | |
■ 省庁等 資金等:国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 生物系特定産業技術 研究支援センター:「スマート農業技術の開発・供給に関する事業」 https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/smart-nogyo/offering/koubo/2025.html 分野等:重点課題対応型研究開発(民間事業者対応型) 特に重要度が高いスマート農業技術の開発・供給を促進するため、スマート農業技術活用 促進法に基づく重点開発目標に沿った民間企業等による研究開発を実施。 公募期間:2025年6月5日~6月30日 資金等:環境省:「令和7年度地域共創・セクター横断型カーボンニュートラル技術開 発・実証事業(環境省R&D事業)(二次公募)」 https://www.env.go.jp/press/press_04935.html 分野等:CO2排出量大幅削減及び地域活性化の同時達成、これらを通じた「パリ協定に基づく成長戦略 としての長期戦略」で掲げる早期の脱炭素社会の実現、ひいては第六次環境基本計画に掲げる 「循環共生型社会」の構築に向け、将来的な気候変動対策の強化につながるCO2排出削減効果の 高い技術の開発・実証を公募する。 公募期間:2025年5月27日~6月27日 資金等:文部科学省:「令和8(2026)年度科学研究費助成事業(学術変革領域研究 (A・B))」 https://www.mext.go.jp/a_menu/shinkou/hojyo/boshu/1394559_00016.htm 分野等: 1. 学術変革領域研究(A) 多様な研究者の共創と融合により提案された研究領域において、これまでの学術の体系や方向 を大きく変革・転換させることを先導するとともに、我が国の学術水準の向上・強化や若手研究 者の育成につながる研究領域の創成を目指し、共同研究や設備の共用化等の取組を通じて提案 研究領域を発展させる研究。 2. 学術変革領域研究(B) 次代の学術の担い手となる研究者による少数・小規模の研究グループ(3~4グループ程度)が提 案する研究領域において、より挑戦的かつ萌芽的な研究に取り組むことで、これまでの学術の体 系や方向を大きく変革・転換させることを先導するとともに、我が国の学術水準の向上・強化に つながる研究領域の創成を目指し、将来の学術変革領域研究(A)への展開などが期待される 研究。 公募期間:2025年4月11日~6月17日 資金等:独立行政法人日本学術振興会:「令和8(2026)年度科学研究費助成事業( 特別推進研究、基盤研究(S))」 https://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/02_koubo/toku_s.html 分野等: 1. 特別推進研究 新しい学術を切り拓く真に優れた独自性のある研究であって、格段に優れた研究成果が期待さ れる 一人又は比較的少人数の研究者で行う研究。 2. 基盤研究(S) 一人又は比較的少人数の研究者が行う独創的・先駆的な研究 公募期間:2025年4月11日~6月17日 資金等:JST:「2025(令和7)年度 研究成果展開事業 研究成果最適展開支援プロ グラム(A-STEP)実装支援(返済型)」 https://www.jst.go.jp/a-step/koubo/index.html 分野等:大学等の研究成果(技術シーズ)の社会実装を目指す、スタートアップ等による実用化開発を支 援する。 公募期間:2025年4月1日~2026年3月31日(随時選考・随時採択) 資金等:JST:「令和7年度 大学発新産業創出基金事業 早暁プログラム(ステージ2) (令和6年度ステージ 1 採択課題を対象とした募集)」 https://www.jst.go.jp/program/startupkikin/sogyo/koubo-s2-2025.html 分野等:早暁プログラムは、スタートアップの起業を目指す事業化人材が、自身の提案する事業化構想を 実現するために必要な技術シーズ(研究者)を探索して研究者とマッチングし、事業化のための研 究開発を行うプログラムであり、ステージ1とステージ2で構成されている。ステージ1では、自ら の事業化構想を実現するための技術シーズの探索および技術シーズを活用したビジネスモデルの 構築を行う事業化人材が課題を推進する。本ステージ2は、研究代表者とステージ1に採択されて いる事業化人材から構成される研究開発チームが研究開発課題を推進する。 公募期間:2025年4月16日~6月13日 資金等:JST:「NEXUS 2025年度 日本ーマレーシア「グリーンテクノロジー」国際共 同研究公募」 https://www.jst.go.jp/aspire/nexus/koubo/country/malaysia.html 分野等:提案される研究は下記サブトピックに従うことが推奨されるが、テーマはこれらに限定されるわ けではない。 1. 再生可能エネルギーとエネルギー効率 2. 水素 3. 二酸化炭素回収・有効利用・貯留 4. グリーンモビリティ 5. 循環型経済 公募期間:2025年4月28日~6月27日 資金等:JST:「2025年度 戦略的国際共同研究プログラム(SICORP)EIG CONCERT- Japan第12回共同研究課題募集」 https://www.jst.go.jp/inter/program/announce/announce_cj12.html 分野等:海洋環境において地球温暖化の緩和と適応に寄与する研究提案を募集する。本募集は下記に 示す2つのサブトピックを中心に構成されており、これらの研究に焦点をあてて支援するこ とを目指す。 1. CO2削減のためのブルーカーボン生態系の研究 2. 気候変動への適応策を可能にするための海洋プロセスの研究 公募期間:2025年4月28日~7月22日 資金等:JST:「国家戦略分野の若手研究者及び博士後期課程学生の育成事業BOOST 次 世代 AI 人材育成プログラム(若手研究者支援)」 https://www.jst.go.jp/program/boost/yr/call/index.html 分野等:AI研究及びAI分野における新興・融合領域研究を募集の対象とする。具体的には、AI基盤、 数理、自然言語処理、画像認識、音声認識、アルゴリズム、最適化、アーキテクチャ、ヒューマン インタラクション、ロボティクス、セキュリティ、機械学習、HPC等、基礎から応用まで含めた幅 広いAI研究の提案や、理工系や人文社会系を含むあらゆる学問分野に最先端のAI技術を取り込 み、格段に研究を発展させる意欲的な提案を求める。緊急性の高い国家戦略分野である次世代 AI分野への挑戦を志す若手研究者が、自身が持つ高い専門性を活かしつつ、それを超えて国家 戦略分野にチャレンジする積極性を期待する。人材育成の観点も重視しており、異分野の若手研 究者同士が交流し相互に触発する場を設けることで、国家戦略分野に貢献する先端研究を推進 する研究人材の育成や、将来の連携につながる研究者の人的ネットワーク構築を図る。 公募期間:2025年4月30日~6月26日 資金等:JST:「AJ-CORE(Africa-Japan Collaborative Research)第5回公募」 https://www.jst.go.jp/inter/program/announce/announce_aj-core_5th.html 分野等:地球環境科学 公募期間:2025年5月19日~8月7日 資金等:NEDO:「「ディープテック・スタートアップ支援基金/ディープテック・スター トアップ支援事業(DTSU)」に係る第8回公募及び「GX分野のディープ テック・スタートアップに対する実用化研究開発・量産化実証支援事業 (GX)」に係る第5回公募」 https://www.nedo.go.jp/koubo/CA2_100497.html 分野等:技術の確立や事業化・社会実装までに長期の研究開発と大規模な資金を要し、リスクは高いもの の、国や世界全体で対処すべき経済社会課題の解決にも資すると考えられる革新的な技術の研究開 発に取り組んでいる「ディープテック・スタートアップ」を対象とした、表題の助成事業の公募を 行う。VC等との協調やステージゲート審査の活用を制度上盛り込み、長期的視野でもって、実用 化研究開発や量産化実証、海外技術実証などへの支援を行う。 公募期間:2025年6月6日~7月16日 |